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和みの灯りづくり体験
6~40名
プログラムの進め方
竹野の海に流れ着いた流木とカラフルな和紙を使い
世界に1つしかない灯篭(とうろう)を作ってみよう!
飾りを装飾したり、文字を書いたり様々な工夫で
みんなと違う個性を出すこともできます!!
1回あたりの体験可能人数
和
1、竹野浜など海に流れ着いた流木を使います
最初に流れの工程や作業方法を説明します。
2、まず初めに流木で三角錐(すい)の形を形成
していきます。
3、組んだ三角すいをタコ紐で仮結びしていきます。
仮結びが出来たら、タコ紐をしっかり本結び
していきます。
4、組んだ流木に紐をほん結びしたら今度は
ボンドを使ってタコ紐の結び目にボンドを
付けて固めていきます。インストタクター
が丁寧に指示をしてくれます。
5、組木が完成したら次は和紙を決めていきます。
三角すいに自分が貼りたい和紙を選んでいきます。
6、和紙が選べたら三角すいの組木を転写させて
和紙をハサミで切っていきます。
7、和紙を切ることができたら、先ほど型を取った
三角すいの箇所にボンドを使って張り合わせて
いきます。ボンドがはみ出ないように
丁寧に糊付け作業をします。
8、組木全面に和紙を貼れれば和みの灯りの完成と
なります。各自で飾り付けを行ったり、文字を
書いたりしてオリジナルの作品をデザインしてみよう!
※ ゴミ清掃を目的とした海岸に流れ着いた
自然流木を使用するため、毎年の海況に応じた
分量しか流木が流れ着かない場合があります。
流木の残数にも関わってきますので在庫を
お問い合わせの上、ご予約下さい。
体験村の体験メニューは
6人以上~の体験が基本となります
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