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6~40名

プログラムの進め方
1、カレイの特徴や種類、生息域、水揚げ方法など
スライドを使って説明したりクイズをしカレイ
等お魚の勉強をします。
2、厨房にてカレイ等の魚の内臓、
うろこを取っていきます。
3、うろこはペットボトルのふたを使用します。
魚のうろこはペットボトルのふたさえあれば
大概のうろこを取ることができます。
4、立て塩という作業で海水と同じくらい、
または少し濃い目の塩水濃度4~5%の塩水で
漬けていきます。
(水1000ml→40~50gの塩)
5、10分~15分ほど塩水につけ、干物は
さっとキッチンペーパー、タオルで水分を
拭き取ります。
6、水分をしっかり取るため串にカレイを刺して
天日干していきます。(6時間)干した干物は
次の日の朝食で食べたり、後日発送します。
(発送費用別途必要)
炭火で焼いて食べると絶品です。

干物づくり体験
日本海で水揚げされたカレイ、ニギス、ハタハタなど
の魚を使って干物づくりをしましょう!
魚は自分たちでさばいて、下処理をします。
干した魚は翌日の朝食・昼食に食べたり、
後日お届けします。
1回あたりの体験可能人数
干







